🚀 ゴールデン・クバーストロノートへの旅 (7/15): OTCA合格、最初の試練がもたらした怪我の功名 (feat. 英語との戦い)

こんにちは!「ゴールデン・クバーストロノート」を目指して、止まることなく走り続けています。前回PCAに合格してモニタリングの目を開いたと自慢したのがつい昨日のことのようですが、今回は7番目の関門であるOTCA (OpenTelemetry Certified Associate)の合格の知らせを持ってきました!🥳

しかし、今回の合格体験記はこれまでとはかなり雰囲気が異なるものになりそうです。これまで全ての試験を「ワンパス」で通過し、自分なりの無敗記録(?)を続けてきたのですが、今回のOTCAでその記録が破られてしまいました。正直に言うと、何度かの痛い不合格の末に手に入れた、非常に貴重な資格です。😭

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📉 「まさか自分が落ちるわけないだろう?」慢心が招いた惨事

PCAに合格して自信がつきすぎたせいでしょうか?「OpenTelemetryも似たようなものだろう」という安易な考えで挑みました。しかし、現実は厳しかったです。

今回の試験が特に難しかった理由は大きく二つありました。

  1. 英語の文章の沼: 技術的な内容もさることながら、英語の設問がかなり厄介でした。微妙なニュアンスの違いで正解が分かれるのに、文章が紛らわしく構成されており、解釈に時間を取られて誤答を選ぶことが多かったです。
  2. 慢心が招いたミス: 「これは当然これだろう」と軽く見ていた、ごく基本的で簡単な事実確認問題を見落としました。後で誤答を振り返ってみると、あまりにも簡単すぎて疑いもしなかった部分で間違っていたのです。今思えば、基本を無視した代償でした。

結局、何度かの不合格という苦い経験をして初めて、目が覚めました。「ああ、これは適当にやってどうにかなるものではないな」と。

📚 怪我の功名: おかげで理論を完璧に解き明かす

逆説的ですが、何度か落ちたことで意地が湧きました。単にダンプを暗記したり、勘で解いたりする勉強ではなく、公式ドキュメントを最初から最後まで熟読し、理論的な土台を再び築き始めました。

もし運良く一度で合格していたら、表面的な理解で終わっていたであろう内容を、今回の機会に本当に深く掘り下げることができました。

  • Trace, Metric, Logの相互関連性
  • Collectorのパイプライン構造 (Receiver -> Processor -> Exporter) の詳細
  • OTLPプロトコルの正確な仕様

結果として合格証を手にした時、単に資格を取っただけでなく、「これでOpenTelemetryの理論については誰に説明しても自信がある」という確信が持てました。高額な受験料を授業料として払いましたが、その分知識の深さが増したのだから、前向きに考えようと思います。(それでも心は少し痛みますが😂)

🎯 OTCA挑戦者へのアドバイス

私のように苦労しないためには、以下の点をぜひ心に留めておいてください。

  1. 英語の設問を注意深く読んでください: 「AはBである」といった単純な文章よりも、状況を仮定したり例外を問う文章はかなり紛らわしいです。キーワードだけを見て急いで答えを選ばないでください。
  2. 基本を軽視しないでください: あまりにも複雑なアーキテクチャばかりを深掘りしていると、肝心な基本的なポート番号やデータ型のような基礎的な事実関係(Fact Check)で点数を失う可能性があります。
  3. 謙虚さが最高の合格秘訣: 「知っている内容だ」と思った時こそ、もう一度疑って確認する姿勢が必要です。

✨ 総評: 試練はあっても失敗はない

今回の7番目の資格は、私に「謙虚さ」と「理論の重要性」を改めて教えてくれた、ありがたい試験でした。PCAが実務的な「目」を開かせてくれたとすれば、OTCAはその目が受け入れる情報の「原理」を骨の髄まで刻み込んでくれました。

これでゴールデン・クバーストロノートまで半分くらい来ました!15個中7個を達成しましたね。今回の失敗を肥やしにして、残りの旅はさらに堅実で謙虚な姿勢で臨みたいと思います。

道のりは険しかったですが、諦めずにやり遂げたという事実に、自分自身に拍手を送ります。次の8番目の挑戦も楽しみにしていてください!(次はどうか一発で合格できますように…🙏)

皆様、楽しいクラウドネイティブの航海を!


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